アムステルダム国立美術館ガイド
アムステルダム国立美術館ガイド
オランダの国立美術館は国内最大規模を誇り、オランダ、ヨーロッパ、そして世界の美術品のコレクションは、質においてルーヴル美術館やサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館と肩を並べるほどです。
アムステルダム国立美術館は、市内の中心部にあるミュージアム地区に位置しています。館内では、美術館の目玉である『夜警』をはじめとする世界的に有名な芸術作品を鑑賞できます。地元出身の画家レンブラントによるオランダ黄金時代の傑作は、それ専用の展示室があるほど圧倒的な存在感を放っています。館内の他の場所でも、フェルメール、ティントレット、エル・グレコ、ルーベンス、ヴァン・ダイクといった巨匠による素晴らしい名作の数々をご覧いただけます。
アムステルダム国立美術館をはじめとする多くの必見のアムステルダムのアトラクションは、Go Cityのアムステルダムパスに含まれています。通常の入場料と比べて最大50%お得になります。詳細はこちらをクリックしてください。
それでは、アムステルダム国立美術館周辺にある「その他」のおすすめスポットをご紹介しましょう。
ロイヤル・コンセルトヘボウ
ロイヤル・コンセルトヘボウ
アムステルダムで公演を1つだけ選ぶなら、国立美術館からミュージアム広場を挟んだ向かい側にある19世紀建造のロイヤル・コンセルトヘボウがおすすめです。大ホールの音響はクラシック音楽の演奏において世界最高峰と言われ、名高いロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の交響曲を、本来の響きで堪能できます。座席は早めに予約しましょう。平日のランチタイムに行われる無料リサイタルのチケットを手に入れるのもお得です。
ステデリック美術館とモコ美術館
ステデリック美術館とモコ美術館
同じくミュージアム地区にあるステデリック美術館は、モダンおよびコンテンポラリーのアートとデザインの拠点です。マティス、ウォーホル、ポロック、ピカソ、ロスコ、カンディンスキー、リキテンスタインなど、数多くの巨匠の作品が展示されています。絵画、彫刻、インスタレーション、グラフィックデザインなど、多岐にわたる展示を楽しみましょう。近くにあるモコ美術館は、ミュージアム広場を見下ろす印象的な建物内にあり、バンクシー、ダミアン・ハースト、ジェフ・クーンズなどの象徴的な現代作品を鑑賞できます。
耳寄り情報:両方の美術館への入場はGo Cityのアムステルダムパスに含まれています。
ファン・ゴッホ美術館
ファン・ゴッホ美術館
オランダの首都に来たからには、後期印象派のオランダ人巨匠に捧げられた美術館は外せません。ファン・ゴッホ美術館は、アムステルダム国立美術館から徒歩数分のミュージアム広場にあります。館内には、絵画、素描、手紙など、世界最大のファン・ゴッホのコレクションが収蔵されており、「ひまわり」、「花咲くアーモンドの枝」、「アイリス」、「麦畑」、そしてもちろん自画像など、ゴッホを象徴するモチーフが目白押しです。
初期の傑作である暗い色調の「ジャガイモを食べる人々」は必見です。その後は、完璧な芸術性が光る「ひまわり」や「パイプをくわえた自画像」を鑑賞して、気分を明るくしましょう。また、トゥールーズ=ロートレックやモネの絵画、ロダンの彫刻など、ゴッホに影響を与えた画家や同時代の芸術家による注目作品も展示されています。素晴らしいギフトショップでは、お気に入りのゴッホ作品の複製画(プリント、ポスター、ノート、マグカップなど)をぜひ手に入れましょう。
ハイネケン・エクスペリエンス
ハイネケン・エクスペリエンス
アートや文化を満喫して喉が渇きましたか?そんな方にぴったりな場所があります。ビール好きなら、ハイネケン・エクスペリエンスで至福のひとときを過ごせるはず。アムステルダム国立美術館から運河沿いに進んだ場所にある、ハイネケン旧醸造所でのツアーとテイスティング体験です。
巨大な赤レンガ造りの建物に一歩足を踏み入れると、ガイドが今は使われていない醸造設備を案内してくれます。SNS映えする巨大な銅製の釜を見学しながら、ビール醸造のプロセスについて学びましょう。
ホップなどの原料を実際に見たり、触れたり、香りをかいだりするチャンスもあります。喉が渇いたところで、ツアーの最後はテイスティングルームへ。2杯の無料ビールを楽しめます。プロースト!
フォンデル公園
フォンデル公園
アムステルダムでは、至る所で世界クラスのアートに出会えます。市内最大の都市公園、フォンデル公園にも、目を楽しませてくれるスポットがたくさんあります。アムステルダム国立美術館から西へ徒歩15分ほど行くと、ピカソによるコンクリート製の巨大な抽象彫刻「フィギュール・デクぺ(別名:鳥)」や、公園の名前の由来となったヨースト・ファン・デン・フォンデルのそびえ立つブロンズ像を見ることができます。
ここで見たり体験したりできることは、他にもたくさんあります。120エーカーの広さを誇る園内を散策して約70体の彫刻や像を探したり、見事なバラ園で花の香りに癒やされたり。川沿いにあるリーケルモーレンの風車は、自撮りスポットとしても人気です。
夏には、公園内の魔法のような野外劇場(Openluchttheater)で、演劇からスタンドアップコメディ、子供向けのエンターテインメントまで、ライブイベントが開催されます。一方、ピクニックを楽しむ家族連れは、高くそびえるポプラの木陰でのんびりと過ごしています。
アンネ・フランクの家
アンネ・フランクの家
アムステルダム国立美術館から北へ数キロ、プリンセン運河のほとりに位置するアンネ・フランクの家は、アムステルダムのあらゆる美術館の中で最も心を打つ場所でしょう。来館者は、アンネ・フランクの『アンネの日記』に痛切な詳細とともに記されている、第二次世界大戦中にフランク一家が隠れ家としていた倉庫の「裏の家」に足を踏み入れることができます。
アンネの日記を通してホロコーストを深く掘り下げる、洞察に満ちた展示もあります。辛い内容ですが、決して忘れてはならない歴史です。
ダム広場
ダム広場
アンネ・フランクの家からほど近いダム広場には、ネオゴシック様式の新教会(Nieuwe Kerk)をはじめ、アムステルダムのアトラクションが他にもたくさんあります。15世紀の壮麗な建築や印象的なステンドグラスを鑑賞し、定期的に開催される展示会やリサイタルもぜひチェックしてみてください。
すぐ隣にある王宮(写真)は、オランダ黄金時代の華やかな面影を今に伝える建物で、現在も公式のレセプションに使用されています。自分たちよりも裕福で影響力のあるVIPが使用していないときは、このバロック様式の傑作をオーディオガイドで見学できます。そこを訪れるような名士たちには、マダム・タッソー・アムステルダムで会うことができます。ヴィレム=アレクサンダー国王やマキシマ王妃、ハリウッドのトップスター、オランダのスポーツ界のレジェンド、そしてマーベルのアベンジャーズまでが、精巧な蝋人形で再現されています。
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