位置について、よーい、歩きましょう!それこそが、ボストンを満喫する最高の方法です。控えめでアカデミック、そして歴史に満ちたこの街は、非常に歩きやすく、平坦で、とても美しい街並みが広がっており、散策に最適な場所です。都会のきらびやかな街灯りと豊かな緑が絶妙に調和し、チャールズ川がマサチューセッツ湾に向かって穏やかに流れる様子を眺めながら、遊歩道での素晴らしい散策を楽しめます。天候にはご注意ください。大西洋からの冷たい風により、冬はかなり濡れて寒くなることがあります。ですが、それで諦めてはいけません!ボストン名物のベイクドビーンズでエネルギーを補給し、レインコートを羽織って、ボストンのおすすめ散策コースに出かけましょう。
- フリーダムトレイル
- 金融街からシアターディストリクト
- ムービーマイル
- ハーバードからMIT
- バトルグリーンツアー
- エメラルドネックレストレイル
フリーダムトレイル
アメリカ独立戦争の重要な出来事の多くがボストンで発生し、これらの歴史的な場所の多くが現在、観光客に公開されています。わかりやすいように、そのうちの16のスポットが、ボストンコモンからバンカーヒルまで続く2.5マイル(約4km)のフリーダムトレイルで結ばれています。地面に赤い線が引かれているため、迷うことはありません。しかし、歴史の多さに少し混乱してしまうなら、パスを使ってフリーダムトレイル財団のガイド付きツアーに参加しましょう。このツアーでは、マサチューセッツ州議事堂、USSコンスティテュション号、ボストン虐殺事件の跡地など、トレイル内にある16のスポットのうち11箇所を巡ります。18世紀の衣装に身を包んだガイドが、復讐と革命にまつわるさまざまなストーリーを語ってくれるため、日付や宣言の内容がごちゃ混ぜになることもありません。
金融街からシアターディストリクト
この手軽な散策ルートでは、わずか数時間でボストンの近代的かつ歴史的な側面を幅広く体験できます。まずはワールド・トレード・センターのバス停からスタートし、金融街を散策する前に、埠頭とコングレス橋の景色を楽しみましょう。活気あふれるボストンの経済を間近に感じられるだけでなく、ここにはボストン子供博物館、ボストン茶会事件船博物館、キングス・チャペルとその墓地、そしてアイルランド飢饉記念碑もあります。歴史を満喫した後は、ダウンタウン・クロッシングでショッピングを楽しみましょう。その後、ワシントン・ストリートとトレモント・ストリートを経由してシアターディストリクトへと向かいます。このルートはチャイナタウンを通るため、小腹が空いたときに立ち寄るのもおすすめです。そこを抜けると、シューベルト劇場やワン・シアターの前に出ます。ここからボストンコモンまでは目と鼻の先。エマーソン大学のキャンパスを散策するのも、芝生に寝転んで足を休めるのもおすすめです。
ムービーマイル
ボストンの象徴的なランドマークの多くは、映画やテレビで何度も目にしたことがあり、おなじみの場所ばかりです。実際に自分の目で確かめてみませんか?Go City®パスを使って「ボストン・ムービー・マイル・ウォーキングツアー」に参加し、『テッド』、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』、『ディパーテッド』などの映画や、『アリー my Love』、『チアーズ』などのテレビドラマに登場した30箇所以上のロケ地を巡りましょう。静かで落ち着いた街並みや歴史的な邸宅、ドラマ『チアーズ』のモデルとなったパブ、そしてロビン・ウィリアムズとマット・デイモンが屈指の名シーンを撮影したベンチなどを訪れます。ガイドから途中でクイズが出題されるかもしれないので、映画やテレビのトリビアをおさらいしておきましょう!
ハーバードからMIT
この素晴らしい散策コースでは、ボストンを代表する2つの名門教育機関を巡りながら、学生街の活気ある雰囲気をたっぷりと味わえます。チャールズ川の北に位置するケンブリッジにあり、この2つの学術界の巨頭はわずか1マイル(約1.6km)ほどしか離れていませんが、少し遠回りするルートを選べば、ハーバード・スタジアム(1970年代までニューイングランド・ペイトリオッツの本拠地だった場所)やハーバード・ビジネス・スクールも通ることができます。ハーバード・スクエアを自由に散策するか、ガイド付きツアーに参加した後は、アンダーソン記念橋を渡って西のスタジアム方向へ進みましょう。運が良ければ試合が行われているかもしれませんが、そうでなくても周辺を散策する価値は十分にあります。そこからハーバード・ウェイに入り、ベイカー図書館を通り過ぎてビジネススクールへ向かい、再び川に戻ってウェスタン・アベニュー橋を渡ります。左に曲がって川沿いをマガジン・ビーチまで歩き、そこから東のMIT(マサチューセッツ工科大学)方面へ進みます。さらに知的好奇心を満たしたいなら、別のガイド付きツアーに参加するか、リスト視覚芸術センターを訪れてみましょう。
「ここから始めよう」バトルグリーン・ツアー
Go City®のボストンパスに含まれているレキシントン・バトルグリーンのガイド付きツアーに参加して、アメリカ独立戦争の歴史を深く学んでみませんか。この小さなエリアは、独立戦争の最初の銃声が響いた場所として、歴史的に非常に重要な意味を持っています。警報を鳴らしたオールド・ベルフリー(旧鐘楼)、戦いの前夜に緊張した民兵たちが集まったバックマン・タバーン、独立戦争記念碑、旧墓地、ヘンリー・ハドソン・キットソン作のミニットマン像などを見学できます。戦いがどのように展開したか、この一連の出来事に対するジョージ・ワシントンの考え、そして有名な「Stand your ground(一歩も退くな)」の碑文に込められた意味についての話に耳を傾けましょう。同時代の民家や建物も目にすることができるため、まるで当時にタイムスリップしたかのような気分を味わえます。
エメラルドネックレスの散策コース
地元の人々にも観光客にも大人気のこの散策コースは、市内の美しい公園や緑地が数珠つなぎになっている様子からその名が付けられました。都会の喧騒から離れて、思い切り足を伸ばしたい方に最適です。距離は約9マイル(約14.5km)で起伏もあるため、最大4時間(途中でピクニックを楽しむ場合はさらに長め)を見込んでおきましょう!スタート地点は、ボストン最大規模を誇るフランクリン・パークです。園内にはフランクリン動物園もあります。ここから、ハーバード大学のアーノルド樹木園、ジャマイカ池、オルムステッド・パークを通り、リバーウェイに沿ってマディ川へと進みます。このルートでは、イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館やボストン美術館のそばも通り抜けます。緑豊かなコモンウェルス・アベニュー・モールを通り、パブリック・ガーデンまで進んだら、吊り橋を渡るか、左側の小道を進んでロビン・ウィリアムズのメモリアルベンチを通り過ぎましょう。最後はボストン・コモンを散策し、ブルーワー噴水の前で記念撮影をするのをお忘れなく!
Go City®でさらにアクティブに散策
ボストンの街は、ほぼどこでも歩いて散策できます!Go City®のエクスプローラーパスやオールインクルーシブパスを使えば、市内の数十箇所のアトラクションをお得に楽しみながら、見どころを余すことなく体験できます。