写真美術館のフォトグラフィスカ・ニューヨーク(Fotografiska New York)
この新しい博物館体験は、世界クラスの写真、多様な文化プログラム、高級なダイニング、音楽フィーチャーなど、予期せぬ要素が組み合わされた、現代の世界に向けたものです。
何をするか
世界的に有名な写真、多彩な文化プログラム、洗練された食事、音楽など、思いがけない組み合わせが楽しめる、現代社会を反映した新しいミュージアム体験です
Go City®周遊パスで写真美術館のフォトグラフィスカ・ニューヨークを訪れましょう
- 入場時にデジタルパスを提示するだけで、追加料金は必要ありません
- 世界的に有名な写真家や新進気鋭のアーティストによる作品を鑑賞できます
- 活気あふれる環境で、他にはない企画展を楽しめます
- 館内には、素敵なレストランやショップも併設
写真の世界的な本拠地へようこそ。
フォトグラフィスカは、写真の力を通じて、世界で起きていることへの意識向上を目指し、6つのフロアで印象的な展示と思考を促す作品を紹介しています。フラットアイアン地区の歴史的建造物を利用しており、ミュージアム自体が美しい絵のようです。
2010年にスウェーデンのストックホルムで設立されたフォトグラフィスカは、世界中の著名な写真家や新進気鋭アーティストの作品を展示する新しい場所として、2019年後半にニューヨークへ進出しました。フォトグラフィスカでは過去に、アニー・リーボヴィッツ、レン・ヤン、アルバート・ワトソン、デビッド・ラシャペルなどの作品が展示されました。企画展では、さまざまなジャンルの写真を、インクルーシブかつ臨場感のある環境で展示することにより、変化し続ける現代の問題や運動を意味深い仕方で表現しています。
毎晩遅くまで開館し、館内には音楽が流れ(静かにするよう注意されません)、斬新な展示が行われるなど、フォトグラフィスカは普通のニューヨークの美術館とは一線を画しています。
現在の展示については、フォトグラフィスカの現在の展覧会ページをご覧ください。
オールインクルーシブパスで写真美術館のフォトグラフィスカ・ニューヨーク(Fotografiska New York)(その他多数のアトラクション)を体験しましょう。
オールインクルーシブパスを見る。行く前に知っておこう
入場のご案内:
フォトグラフィスカは時間指定入場制です。パスをお持ちの方は予約不要です。お好きな時間にお越しいただき、空きのある次の時間帯に入場できます。
詳細については、フォトグラフィスカの公式ウェブサイトをご覧ください。
滞在先
営業時間
日曜日~木曜日:10:30AM ― 9:00 PM
金曜日~土曜日:10:30AM ― 11:00 PM
最終入場は閉館の1時間前です。
すべての展示は最終日の6:00PMまでご覧いただけます。
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