- Go City®と一緒にニューヨークを探検しよう!
何をするか
ロックフェラーセンターは、ニューヨーク市観光には外せない必見の場所です。
Go City®周遊パスでロックフェラーセンターツアーに参加しましょう
- 入り口での支払いは不要 - デジタルパスをスキャンするだけです
- 75分間のロックフェラーセンターツアーが含まれます(ほとんどが屋外)
- ツアーは歴史専門ガイドが案内し、音声をヘッドホンではっきり聞くことができます
このロックフェラーセンターのガイドツアーでは、迷路のような建物を巡りながら、その豊かな歴史とその名称の由来となった人物について学べます。
ロックフェラーセンターはマンハッタンの中心地とも言われていて、「都市の中の都市」と呼ばれるのも納得です。89,000平方メートルの敷地内には19棟の商業ビルが建ち並び、NBCニューヨーク・スタジオや、ホリデーシーズンの映像でよく見るアイススケートリンク、AP通信、「30ロック・ビル」などを見ることができます。
ロックフェラーセンターはアメリカ合衆国国定歴史建造物に指定されており、エンターテインメント産業における価値や商業施設としての利用で評価されています。またそれだけでなく、アールデコ建築や、世界恐慌時の事業としての歴史もよく知られています。このツアーでは、多彩なエンターテインメントとビジネスの複合施設の見どころと歴史を存分に体験できます。
見どころ
コムキャスト・ビルディング(Comcast Building) – 30ロックフェラープラザまたは「サーティーロック(30 Rock)」の愛称で知られています。「30 Rock」はティナ・フェイが出演するシットコムの番組名です。このビルにはSNL(サタデーナイトライブ)などの深夜番組を撮影しているNBCのニューヨークスタジオも入っています。
ラジオシティ・ミュージックホール(Radio City Music Hall) – ラジオシティロケッツの拠点で、ラジオシティ・クリスマススペクタキュラーが上演される劇場です。
AP通信社ビル – ロックフェラープラザ50にあり、世界の国際ニュースの拠点となっています。
アート – ポール・マンシップ作の黄金に輝くプロメテウス(火を人類に与えた存在として知られる)像、イサム・ノグチによるAP通信社ビルの作品「ニュース」、アメリカの建国を描いたフレスコ画「アメリカの発展(American Progress)」などの芸術作品があります。
ホリデーシーズンに訪れるなら、屋外のアイススケートリンクや有名なクリスマスツリーも見ることができます。
ご存じでしたか?
- ジョン・D・ロックフェラーは、脱毛症のために40代で髪の毛を完全に失ってしまいました。その後は、髪が伸びたり髪を切ったりしたように見せるため、長さ違いのかつらをいくつも用意して着けていました。
- ジョン・D・ロックフェラーは、生涯で一度も飲酒や喫煙をしませんでした。
滞在先
営業時間
ツアーは終日開催しており、スケジュールは季節によって若干異なります。
ロックフェラー・センター・ツアーのウェブサイトにて、最新のツアー出発スケジュールをご確認ください。
休業日・祝日
8PM closure on January 18
ロックフェラーセンターツアー(Rockefeller Center Tour)
(212) 698-2000
パスの使用方法は?
ニューヨークパスで簡単に観光スポットに訪れることができます。
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