グリニッジ王立天文台 (Royal Observatory Greenwich)
- 文化・歴史屋内家族で楽しめる
何をするか
グリニッジ王立天文台で、歴史・現在・未来を発見しながら、天文学と科学が、ここに生き生きと蘇みがえっているのを体験しましょう!
Go City®周遊パスで王立グリニッジ天文台を訪れましょう!
- 当日は、パスを提示するだけで入場が無料になります。
- 常設展がお楽しみいただけます。
- 英語、簡略英語(子供や語学学習者に最適)、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ブラジルポルトガル語、ロシア語、中国語、日本語、韓国語の音声ガイドが無料でご利用いただけます。
グリニッジ王立天文台では、天文学と科学が生き生きと蘇っています。東半球と西半球が出会う場所、海や星が科学的開拓者によって初めて地図に描かれた様子、初代天文台長の歴史的な家屋を見学しましょう。
世界で最も重要な科学史跡の1つであるグリニッジ王立天文台で、教育的で楽しくい体験が得られます。時間がどのように標準化されたか、最初の望遠鏡がどのように作られたか、科学と天文学が時代とともにどのように変化してきたか、など、この魅力的な博物館の見どころが数多くあります。また、イギリス最大の屈折式望遠鏡などの代表的な発明品や、45億年前の小惑星を実際に手に取って見ることもできます。
また、天文台の外に出て、この街で最も美しい景色をぜひ眺めてください。
見どころ
本初子午線(Prime Meridian) :地球の東半球と西半球を結ぶ経度0とされる線を跨ぎましょう。
時間と経度ギャラリー(Time and Longitude Gallery) :海上で経度を求めるという問題を解決した先駆者である象徴的なタイムキーパーについて学びましょう。ジョン・ハリソン(John Harrison)の船舶用時計などの展示品をご覧ください。
フラムスティードハウス(Flamsteed House) :天文台長の家屋として、クリストファー・レン卿はにデザインされた印象的な赤レンガの建物です。
ご存知でですか?
- グリニッジ王立天文台は、1670年代にチャールズ2世によって、より優れた海軍のナビゲーションシステムをさらに発展させるために設立されました。
- グリニッジは1884年以来、経度0°とされてきました。
- フラムスティードハウスの上にあるグリニッジ時刻のボールは、1833年に初めて、船のキャプテンが出航前にクロノメーターを正確にセットするために使用されました。ボールは毎日午後1時に落下します。
こちらにて、グリニッジ王立天文台の常設展の情報をご確認ください。
オールインクルーシブパスでグリニッジ王立天文台 (Royal Observatory Greenwich)(その他多数のアトラクション)を体験しましょう。
オールインクルーシブパスを見る。行く前に知っておこう
入場のご案内:正門の入館受付でパスをご提示ください。
詳しくは、グリニッジ王立天文台の公式ウェブサイトにてご確認ください。
滞在先
Blackheath Ave, Greenwich, GB
営業時間
毎日:10AM to 5PM (最終入場は4:15PM)
休業日・祝日
毎年12月24日、25日、および26日
グリニッジ王立天文台 (Royal Observatory Greenwich)
020 8312 6608
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